世界を旅するKyokoとCherrinのシンプル生活

30日間ダイエットチャレンジしてみました

ヨガを始めて10年、20年、30年後・・・

ヨガを20年、30年されているヨガの先生方が当センターの講座を受講されるのですが、まだ自分のために学びたいという向上心に頭が下がります。

昔、東京でヨガを学んでいた時の先生が

「2年くらいしたころが、一番、自分はヨガを全て知っていると思いがちになる。 そして、学べば学ぶほど、ヨガについて何も知らないと思い始める」

とのお話が印象深く残っています。

学べば学ぶほどその奥深さに、自分は何も知らないとより感じていくようになり、本当にこれでいいのだろうかという思いが出てきて、以前のようにヨガを始めたての方が返って教えやすかった、ということになるヨガ教師は結構いるのでは・・・?と思います。

ヨガの奥深さを知らない方が、無邪気に教えられる。

私も昔を思い出すと、そうです。

「ヨガって、楽しー!気持ちいいー!」という勢いだけで、教えられる。

しかし、奥へ進んでいくと、「こんな道も、あんな道も」あって。

「あれも知らない、これも知らない」なんてことに遭遇して。

自分を見失ってしまったり、今の私のヨガでいいんだろうか、という不安が出てくることがあるかもしれません。

私も、途中、複雑になりすぎて、生徒さんが、「なんか、ヨガってよくわからん」と言う風になってしまったことがありました。

いろんな流派があって、先生ごとに、言うことが違ったりして。

一体、何が正しいの?

迷路に入り込んでしまっている方が、読者の方にもいらっしゃるかも。

そんな時は、どうしたらいいのか。

「外に、正しい答えを求めるのではなく、

自分にとっての真実は何かにフォーカスすること」

が大事ではないかと思います。

あなたにとっての真実は?

ヴェーダンタ哲学の世界では、聖典と師は絶対で、それを信じるように言われますが、

あなたにとって、真実でなければ、

あなたにとって、効果がない方法であれば、

やめてしまえばいい。

自分自身になることを自分に許して、自由にして、自分にとって効果のあるあるものを続けていって・・・

自分の中心を取り戻した時、

結局、捨てたと思っていた教えと、最終的に、一致した、なんてことが起こるかもしれません(起こらないかもしれません)

私は、インドにいた間、ヴェーダンタの教えが絶対で最高だと思っていましたが、

今は、どんな教えや流派も超えて、「純粋な真実の愛」として自分自身、生きて、

それが自然に周りに伝わればいいな、というスタンスになりました。

もし、あなたが、今、迷っているとしたら

自分を見失っているとしたら、

何を信じていいかわからなくなっているとしたら、

一緒にヨガをしましょう