世界を旅するKyokoとCherrinのシンプル生活

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人生の荒波を乗り越えている時には、アドヴァンスコース1

今朝、久しぶりに、アドヴァンスコース1のテキストを見直していました。 インドで熱心に修行していた頃に作った、渾身のテキストで、 聖者とのやり取りのエピソードとか、 自分自身がどうやってワークをし、 どのように変わっていったかのエピソード を詳しく書いているので、読みながら、とても懐かしくなりました。 ヨガインストラクター基礎講座の方では、ワークだけを淡々と書いていますが、 こちらのテキストは、これらのエピソードが満載なので、読みながらも役に立つし、 ワークの取り組み方が、とてもわかりやすくなっているなと思います。 たくさん宝物がつまったようなテキストです。 特に、人生の荒波にもまれている間にぜひ取り組んでいただきたいワークがたくさん載っています。

このテキストの中でも紹介していましたが、インドの有名な聖者、ラーマクリシュナと弟子の会話で、 「修行は一生するものですか?」 「いや、船頭が、ある程度の荒波が過ぎ去ったら、あとは、ゆったりとタバコを楽しみ、時々、波が来た時だけ舵取りをするのと同じように・・・」 というようなことを言っています。 この講座は、まさに、荒波を乗り越えるような時に取り組みたい内容になっていると思います。 人生の荒波とは、人生で起こる出来事、心のアップ・ダウンの激しさのことですね。 これまでの人生を振り返って、 自分自身と真剣にきちんと向き合い、 いろいろ清算したり、整理したい!と思った時など。 そして、人生の荒波を乗り越えることができたら、後は、ゆっくりして、時々舵取りをしながら、 船の旅を楽しめばいいんですね。 そのあとは、ただ穏やかな波を楽しみましょう。 また、たとえ、大きな荒波が押し寄せてきたとしても、このワークで、どっしりしたあなたが鍛錬されていたら、もう大丈夫。 あなたは対応の仕方を十分に知っているのですから、安心です。 今のあなたはどうですか? 人生のアップダウン、心のアップダウンの最中でしょうか? それとも、もう穏やかな波を楽しんでいる状態でしょうか? 荒波を乗り越えるワークが身についたら、次のステージのキーワードは・・・ 「バランス、オープン、ラブ」です。 このテーマで、次の講座を作りたい!と思っています。 ラーマクリシュナが言うとことろの、荒波を過ぎた後の、時々、舵を取り楽しむステージ。 熱心に苦行をされたブッダが、最終的に「中道」が大事だと悟られた。 そのことが、今よくわかります。 修行なんて最初からいらない、という人はいいでしょう。 最初から、「中道」的な生き方が身についている人もいるかもしれません。 しかし・・・ほとんどの人は、知らず知らず、何かに偏って生きているのではないでしょうか。 そして、その反動でまた別の極端へ走るといったような・・・ 人生をまたいでも、そんなことが起きています。主人のリーディングの仕事に付き合っていたら、そう言ったことが良く見えてきます。 前の人生で、ある状態を後悔し、次の人生では、その正反対を生きようとする。 私たちはそれを繰り返していますね。 ですから、バランスというテーマでみなさんにお伝えしたいことがたくさんあります。 オープンさについては、 修行で自分自身に向き合う段階で「閉じてしまう」過程を誰しも踏むので、 特に、荒波を過ぎた後は、意識的に「開く」よう意識していくことが大事だと感じています。 自分自身の経験でもそうですし、受講生の方を見ていてもそう思います。 そして、バランスとオープンが備わった時に自然と溢れ出てくる、愛のエネルギー。 これらについて、みなさんと一緒にワークしていけたらと思っています。 いつごろ完成かわかりませんが、楽しみにお待ちください。 (こちらは、今の予定では、アドヴァンス1を終了された方から受講できるようなレベルに作成する予定です。 興味がある方は、先にアドヴァンスコース1を終了されるようご準備お願いします)