世界を旅するKyokoとCherrinのシンプル生活

30日間ダイエットチャレンジしてみました

心配事を日々の生活に取り入れない習慣

今日は私の大好きな話をみなさんとシェアしたいと思います。 私がストレスにさらされていた時期を乗り越えるのに助けになってくれた、大好きな話(実話)です。 私(チェリン)は、幾日も幾日も、ある百姓のことを見ていました。 彼はとても熱心に働いて、家族のために日々の生活費を稼いでいました。 一日中、彼は働き、仕事が終わる頃にはすっかり疲れ切っていました。 時々、彼は一口も水を飲まず、休まずに働くこともありました。 それでも、彼は、家族のために一生懸命働きました。 仕事が終わると、彼は、家の近くの石の上に座り、しばらく静かに過ごしてから、家に帰っていました。 家に入る前に、ドアの前に立ち止まり、手を合わせて神に感謝をして、笑顔で家の中に入りました。 彼は、家に着くと、ムードを一転させ、家族の前では、とても明るい笑顔を見せ、小さい二人の子供を抱きしめ、妻にキスをしました。 次の日、彼はいつものように仕事に行きました。 彼は空を見上げながら、いつも座っている石のそばを通り過ぎて、仕事場まで進んで行きました。 私は好奇心から彼に聞いてみました。 「あなたは、いつも一生懸命働いていますね。でも、仕事中に見せる辛そうな顔は、ご家族に一切見せない。どうやって、そんな風にできるんですか?」 彼は静かにこう答えました。 「あの石はな、俺の”心配”の石さ。 仕事のことを心配してもしょうがないとは思ってるが、 一つ確かなことは、家族には、この心配は関係ないってことさ。 だから、あの石に座って静かに過ごして、心配事を置いてから、家族の元に帰る。 次の日、また石のそばを通りかかる頃、今日の仕事の心配をし始める。 でも、不思議なことに、朝には、昨日の晩心配していたほどの心配はなくなっているのさ。 我々は、裸で生まれてきて、死ぬ時も裸。 何も持っていけはしない。 だから余計なものはいらないのさ。 家族が幸せに暮らしてくれること、子供たちがいい学びをできること、それだけでいい。 それ以上のことを心配したってしょうがない。」 ******* 人生の心配をしはじめると、「心配」は私たちの人生の一部になってしまいます。 私たちがどこに行こうと、「心配」がお供になってついてきます。 しかしそれを、家の外に置いてくる習慣をつけるようになれば、それは私たちの日々の習慣ではなくなります。 悲しいことや、ストレスになることを考えないようにしましょう。 自分自身のことを良き友として、いつでも理解してあげましょう。 いつも幸せでいましょう。 最初は難しくても、練習すればできるようになります。 それを始めることが、新しい人生の始まりです。 いつでも幸せで、陽気でいてください。