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ヨガとベジタリアンについて

ヴェーダンタを学び、仏教を聞きかじって
新しいスピリチュアルな教えも垣間見たりしながら
今私が思うのは、
「極端にならず
バランスを意識する」
ということ。
ブッダは、ヒンドゥー的な修行で、肉体を軽視した修行の後に、肉体が弱り果て、肉体がなければ修行もできないということで、キール(ミルク粥)をスジャータという女性から恵んでもらった。
そんなブッダを見て、一緒に修行をしていた者達は、ブッダを軽蔑して去って行った。
しかし、後に悟りを開き、光り輝くブッダを一目見て、ブッダを見捨てた者達も彼の弟子になった…
という話があります。
私もヒンドゥー的な修行を先にしたからこそ、
ブッダの思いが分かるような気がするというか
(インドの5年間は、ヒンドゥー的なものでしたので)
仏教では、いろんなことが許されている意味が分かります。
ヒンドゥーヴェーダンタの環境は少し極端な所があるんです。
知識自体は素晴らしいですが、知識を追求する上で、日本の現代の環境では無理で不自然な所があります。
それはインドでは精神性を何よりも重視するので、肉体的、物質的なことを軽視する傾向があるからです。
例えば、肉食も、お酒も、何かを所有することも、結婚も。
ヒンドゥー系やヴェーダンタの修行者にとってはタブーです。 インドではヨガをする人なら、肉食もお酒もタブー視されています。
お肉を食べないのは非暴力の精神から。
お酒は自制心を失うから。
所有することは執着を生み出すから。
もし、サンニャーシンになるなら、一生結婚もしません。
それは、俗世に染まらずに生きていくと決めた人達だから。
しかし、仏教のお坊さんたち、全てではありませんが
結婚も、肉食もお酒も、許されるグループもあるそうです。
インドやネパールの仏教圏を歩いていると、
ピザを楽しんでいたり、スマホに夢中になっているお坊さん達をよく見かけて、俗っぽいなあと思わず笑ってしまうことがあります。
私もインドに行っていた5年と帰ってきてから2年ほどは
お酒を一切やめていましたが、最近は飲んでいます。
お肉もインドにいた頃は控えていましたが、今は食べています。
自分がバランスを取ることが意識できていれば
いいんじゃないかなと思っています。
ヨガの生徒さん達から、時々メールをもらいますが、肉食やお酒に罪悪感を抱く人も多いようですね。
私は今はもう、修行中の時のようには気にしていません。
自由に好きなことを自分に許しています。